不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3495戸(前年同月比18.7%減、以下前年)で、5カ月連続の減少となった。東京都区部の大幅減が影響した。ただ、7~8月にかけては都区部(続く)
この記事は有料記事です。 残り 1098 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)