住まい・暮らし・文化

産学で〝スマート〟研究 機構が発足、民間29社も参加 早稲田大

 早稲田大学は、スマート社会技術に関する世界トップレベルの研究拠点設立を目指して、7月1日「スマート社会技術融合研究機構(林泰弘・機構長=早稲田大理工学術院教授)を発足した。同時に、インフラ事業者を中心メ(続く)

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