マンション・開発・経営

震災3年目の宮城県不動産市場 価格上昇傾向徐々に減速 宮城県鑑定士協 12月時点調査 取引件数動向指数も減少 物件不足と需要一巡などで

 宮城県不動産鑑定士協会(青田令子会長)はこのほど、13年12月時点で実施した「東日本大震災後の宮城県不動産市場動向に関するアンケート調査」の結果をまとめた。11年以降年2回(6月、12月)実施し、今回が6回目。県(続く)

この記事は有料記事です。 残り 845 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»