大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して(52) 県境に集まる子供たち 放射線量は十分下がるのか

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■大幅減の入学式

 4月。被災地は震災から2度目の入学式シーズンを迎えた。南相馬市では4月6日に市内小・中学校の入学式が行われた。今年度は292人が新小学一年生となった。市の教育委員会の話では例年の50%減だ。

 昨年度の福島県全体の小学生数は前年比でマイナス9240人、7.9%も減少している。毎年約1900人前後ずつ減少している状況からすれば、5倍近い落ち込みだ。

 一方南相馬市は昨年度70%の小学生が減った。それからすれば、50%は20%も戻ってきたことになる。更に中学生となると昨年度市内に残った生徒は40%強だったが、4月には65%程度まで回復した。

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