総合

暖簾に腕押し 松岡英雄 新住まいの「ことわざ」 <108>

 暖簾は商店の入り口などに張られる布で、屋号・商号や家紋などが染め抜かれていることも多い。直接、風や光が入るのを防いだり、寒さよけとして取り付けられたのが始まりと考えられている。  外から内部を見えに(続く)

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