マンション・開発・経営

津波避難ビル 震災後、指定2倍に 耐震性には不安も 国交省・内閣府調査

 津波発生時に安全に避難できる施設として市区町村が指定する津波避難ビルなどが、6月末から10月末までの4カ月で、2倍以上に増加していることが内閣府と国土交通省の調査で分かった。沿岸などの市区町村610団体(岩(続く)

この記事は有料記事です。 残り 483 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»