政策

省エネ促進で指標構築 性能高い住宅・建築物 評価される市場目指す

 「表示制度の構築」「ラベリング制度の普及」――。10月31日に開かれた低炭素社会に向けた住まい方の具体的な施策の方向性などを検討する国土交通省と経済産業省、環境省の3省合同による有識者会議、低炭素社会に向(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1472 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»