復興支援、継続した取り組み 避難所に入浴施設を寄贈 社員一丸の復旧活動も

 業界内で被災地への復興支援の動きが継続している。  福岡市の福永博建築研究所はこのほど、宮城県東松島市の避難所「小野市民センター」に、コンテナを改造して作った入浴施設を寄贈した。5月下旬から実際の利用(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1021 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»