よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第152回> 不動産証券化の現状と将来展望 有識者に聞く 東京リアルティインベストメント・マネジメント代表取締役 大久保 聡氏

売り買いの価格目線が接近  ビルの売買が活発化(大久保社長)  3つ目は、相対的に高い投資利回りを確保していることです。4月1日現在、投資口の利回り5%以上、時価総額1500億円以上、格付AA格の3要件を満たすのは、(続く)

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