首都圏マンション供給 震災で4月は27%減少 自粛が影響、堅調さは維持

 不動産経済研究所が発表したマンション市場調査によると、4月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2336戸となり、前年同月(以下、前年)を27.3%下回った。  震災による営業(供給)の自粛が影響した。4月の前半(続く)

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