住宅新報 2011年4月12日号 南相馬市 「玉川工務店」社長 「被災地に物資を」 全国に提供呼びかけ 印刷 福島県南相馬市で住宅建築などを手掛ける玉川工務店(同市小高区)代表の玉川光昭氏が7日、マスコミ向けに現地の被災状況を報告した。現在同氏は、屋内退避生活を続ける市民約2万人に生活物資を搬送している。「避難(続く) この記事は有料記事です。 残り 486 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
