首都圏マンション 10年の供給は4.45万戸 前年比22.4%増 6年ぶりに増加 契約率は78%の高水準

 不動産経済研究所の調査によると、10年に首都圏で供給された新築分譲マンションは、前年を22.4%上回る4万4535戸だった。  前年比増は6年ぶり。ただ、「大量供給時代」と言われる94-06年の8-9万戸前後にはほど遠く(続く)

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