不動産経済研究所の調査によると、10年に首都圏で供給された新築分譲マンションは、前年を22.4%上回る4万4535戸だった。 前年比増は6年ぶり。ただ、「大量供給時代」と言われる94-06年の8-9万戸前後にはほど遠く(続く)
この記事は有料記事です。 残り 1833 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)