設計性能評価が31%増

 国土交通省が、5月31日に発表した住宅性能表示制度の実施状況によると、新築住宅の3月実績のうち、設計段階で評価する設計性能評価は、対前年同月比31.0%増の1万7548戸を受け付けた。対前年比プラスは4カ月連続。(続く)

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