よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第102回> 不動産証券化の現状と将来展望 有識者に聞く 三井不動産アコモデーションファンドマネジメント前社長 中井信行氏(2)

賃料交渉は短期間  端数調整に留まる減額(田辺)  一方で、各調査機関のアンケート結果を見ると、個人の持家志向に変化はなく、一時期騒がれた「所有から賃貸へ」の動きは進んでいないように思います。(中井社長)(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1492 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»