08年度住宅着工 景気悪化で103万戸に 昭和40年代初頭の低水準

 国土交通省によると、08年度の新設住宅着工戸数は、前年度比で0.3%増加し、103万9180戸となった。  前年度は改正建築基準法による影響で昭和40年代初頭の水準まで大きく落ち込んだため、その要因の解消による反動(続く)

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