植林事業に衛星情報 モデル提案が継続採用 住友林業

 住友林業はこのほど、衛星を用いた植林技術の確立を目指す提案が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「宇宙オープンラボ」の継続案件として選定されたと発表した。住友林業は昨年、広島工業大学と共同で、JAXAが募集し(続く)

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