よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第50回> 不動産証券化の現状と将来展望(21) 有識者に聞く 日本ビルファンドマネジメント・西山晃一氏(3)

〔田辺〕  J-REIT市場が回復するための条件として、制度面で導管性要件を緩和し、内部留保が十分できるようにする方法が考えられますが、どのようにご覧になりますか。〔西山社長〕  REITの分配金を平準化するため(続く)

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