住まい・暮らし・文化

さくら事務所、傾斜地の災害リスクと付き合い方を発信

個人向け不動産コンサルティング・住宅診断などを手掛けるさくら事務所(東京都渋谷区、大西倫加社長)と同社が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」は6月14日、斜面物件に特有の災害リスクと、安心な住み方を公開したと発表した。静岡県熱海市内の斜面地に居住するライフスタイルデザイナー、中屋香織氏にインタビューした内容も盛り込んで発信。同事務所では、斜面・高台の土地で気を付けるべき災害リスクについて、(1)盛土、(2)地盤の不同沈下、(3)土砂災害、(4)擁壁――注意・警戒が必要だとする。定期的に崖や擁壁の点検、土砂災害の前兆への対象が高台ライフを楽しむコツとしている。