住まい・暮らし・文化

「抗菌・抗ウイルス住宅」を共同開発 ダイヤニウム、千代田不動産

 接触触媒技術を扱うベンチャー企業のダイヤニウムと千代田不動産(愛知県津島市)は、「抗菌・抗ウイルス住宅」を共同で開発し、2020年6月13日に名古屋市守山区内で2棟の販売を開始した。ナノダイヤモンド触媒の技術を生かし、一度の塗布・散布で消臭や抗菌・抗ウイルス・防カビ・抗酸化の機能を保ち、後施工にも対応。光や紫外線は必要なく温度影響も受けないため、従来の光触媒で難しかった屋内や暗所、低温化にも対応するという。

 千代田不動産の近藤利一社長は、今般のコロナ禍も受けて、「住まいが菌やウイルス、有害物質からも家族を守る場所であることは必須条件。これからの新しい住宅のステータスになる」と話している。