住まい・暮らし・文化
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人事・機構改革 ミサワホーム
住宅新報 6月28日号 お気に入り人事異動=(7月1日) 関西中部営業本部関西中部事業統括部長(関西中部営業本部関西中部事業統括部付)総務人事部付ミサワホーム近畿出向田中正浩 -
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査定、電子サインなどから最新報告 進む不動産テクノロジー JARECOがシンポジウム
住宅新報 6月28日号 お気に入り一般社団法人日米不動産協力機構(JARECO、代表理事・中川雅之日本大学教授=写真)はこのほど、第5期総会と同時に不動産情報・システム研究会の発足に併せて、「テクノジーは近未来の不動産業に何をもたらすか?」を(続く) -
ここがポイント! 不動産営業の考え方 「基本」を鍛える (9)今のあり方を見つめる(MOY理論) 「面倒くさい」は成長のサイン
人生には目標があり、越えなければならない壁があります。今の自分の先にあるものを見たくて限界に挑戦し、見たい景色を見ることが出来る。その過程と結果から多くを学び、景色の変化を楽しむのが人生の醍醐味です(続く) -
顧客ニーズを捉えるブランド戦略 (株)タカヤ (下) Uターン促すリノベーション
住宅新報 6月28日号 お気に入り「使命があるから、どこまでもゆける」――。岩手県盛岡市に本社を構えるタカヤは同県内だけでなく仙台、福島、東京、更には上海、ヤンゴン(ミャンマー)にも拠点を広げる躍動感にあふれた会社である。 その使命と(続く) -
上野で〝打ち水〟 ヒートアイランド対策協
住宅新報 6月28日号 お気に入り一般社団法人日本ヒートアイランド対策協議会(高橋利朗代表理事=写真)は7月26日、台東区主催の打ち水イベントに参加する。場所は「上野西洋美術館」前で時間は正午から。同協議会は「未来の子供たちに環境に優しい(続く) -
3カ月連続減 首都圏5月の賃貸成約 アットホーム調べ
住宅新報 6月28日号 お気に入りアットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7605件で、前年同月比4.4%減となり、3カ月連続のマイナスとなった。東京23区で、新築アパートが減少に転じ、同4.1%減と3カ月連続の減少(続く) -
読み解く目線 (20) 仲介という仕事 すべての発端は〝バブル崩壊〟
すべては90年代初頭のバブル崩壊から始まった。中古住宅市場活性化への動きもその発端は、土地価格の崩壊にある。戦後は高度経済成長と共に地価の右肩上がり(土地神話)が長く続いた。その間は土地価格の上昇分だけ(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (20) 居酒屋かてて(東京・八丁堀) 「青菜のおにぎり」がお目当て
「今日はあそこの○○が食べたい」--そんな〝一品主義〟で今宵の店を決めるのも乙である。寿司屋の自家製塩辛、女将さんが〝本日の漬かり具合〟まで教えてくれるおしんこ。変わり種はこの店の「青菜のおにぎり」。地(続く) -
セキュアル 配線不要で割安な防犯 単身賃貸、小規模店舗など対象
住宅新報 6月21日号 お気に入りSecual(セキュアル)はこのほど、窓やドアに貼るだけのスマートフォンによるホームセキュリティーサービス「Secual」の販売を開始した。 同商品は、窓やドアからの侵入を検知し、不在時に警報を鳴らすほかスマー(続く) -
リフォームパックの 開発、提供を開始 東急リバとLIXIL
住宅新報 6月21日号 お気に入り東急リバブルとLIXILはこのほど、中古マンションの購入客に対し定額制のリフォームパッケージプランの開発で業務提携し、「リバブル フルリフォームパッケージプラン」として東急リバブルが提供を開始した。 同(続く) -
工法導入40年で250万戸 2×4協福祉、商業も全国に広がり
住宅新報 6月21日号 お気に入り日本ツーバイフォー建築協会(会長・市川俊英、三井ホーム社長=写真)は6月16日、都内で定時社員総会を開催し、16年度事業計画などを決めた。今期は、枠組壁工法技術基準告示の改正(15年8月)などの解説や地域材活用(続く) -
「家やまちの絵本」 7月から作品募集 住団連・コンクール
住宅新報 6月21日号 お気に入り住宅生産団体連合会と住生活月間中央イベント実行委員会は共催で、「家やまちの絵本」コンクール(審査委員長・延藤安弘=まちの縁側育くみ隊代表理事)を行う。「家やまち」への思い・夢・あこがれの家、好きなまち(続く)