住まい・暮らし・文化
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レッドドットデザイン賞獲得 富士通ゼネ 壁掛けエアコン「ノクリア」で
住宅新報 4月9日号 お気に入り富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は3月28日、壁掛けエアコン「ノクリア」のZ/Mシリーズ、KPシリーズが国際的なデザイン賞である「レッドドットデザイン賞プロダクトデザイン2019」を受賞したと発表した(続く) -
住宅関連 入社式訓示
住宅新報 4月9日号 お気に入り全力の挑戦を 斎藤悦郎・富士通ゼネラル社長 まずは自己成長のため、最大限の努力をお願いしたい。「前向きな失敗は許される」。これは新人の特権だ。積極的にその特権を行使してほしい。100点満点である必要(続く) -
人事 三井ホームグループ
住宅新報 4月9日号 お気に入り三井ホーム (4月1日) 東北支店仙台営業所長(東京西支店吉祥寺営業所長)吉野賢治▽千葉支店船橋営業所長(同支店同営業所主任)福川太基▽千葉支店市川・浦安営業所長(神奈川営業本部横浜支店横浜営業所長)松谷英紀(続く) -
大和ハウス 20年に全請負をBIM化 顧客満足度向上と働き方改革促す
住宅新報 4月2日号 お気に入り大和ハウス工業は3月20日、オートデスク(東京都中央区、織田浩義社長)の本社で、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)への取り組みについて報道を対象に説明会を開いた。オートデスク社は製造・建築(続く) -
木材活用地盤対策研 地球温暖化緩和を視野に 都内でワークショップ開く
住宅新報 4月2日号 お気に入り木材活用地盤対策研究会(三輪滋会長=飛島建設執行役員)は3月12日、東京都文京区の東京大学弥生講堂で、地盤改良と地球温暖化緩和を同時に実現する「丸太打設による地盤対策工法(LP―Lic工法、LP―SoC工法)」のワーク(続く) -
積水ハ KDDI、日立と情報連携 第1弾は賃貸の利便性向上
住宅新報 4月2日号 お気に入り積水ハウスは4月から、KDDI、日立製作所と共同で企業間情報連携基盤の実現に向けて動き出す。その第1弾は賃貸物件の内覧から入居までの各種手続きを簡略化、入居者の利便性を向上させる共同検証となる。 これ(続く) -
活動状況を報告 IoT情報収集 プレハブ建築協会
住宅新報 4月2日号 お気に入りプレハブ建築協会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)はこのほど、東京都千代田区の東海大学校友会館で報道関係者を対象に住宅部会の18年度活動状況を紹介した。 プレ協ではIoT等活用に向けた活動を推進してき(続く) -
福島県双葉町の神社再建 創建 全国で毎年1棟寄贈
住宅新報 4月2日号 お気に入り創建(大阪市中央区)は6月から、福島県双葉町の諏訪神社の再建を開始する。これは「被害被災神社再建・地域復興プロジェクト」として行うもの。熊本地震で被災した白山姫神社(熊本県西原町)に次ぐ第2弾となる。 (続く) -
後藤常務が新トップに トヨタホーム
住宅新報 4月2日号 お気に入りトヨタホーム(名古屋市東区)は3月28日、山科忠社長の後任として、後藤裕司常務取締役が社長に就任するトップ人事を発表した。6月開催予定の定時株主総会と、同総会終了後の取締役会の決議を経て正式に就任する。(続く) -
人事 トヨタホーム
住宅新報 4月2日号 お気に入り(4月1日) 参与、ミサワホーム(株)取締役横田純夫▽参与(豊田通商(株)執行役員)田坂寛▽常務理事(ミサワホーム(株)設計施工統括部長)都木亮治 ※ 6月開催の定時株主総会の承認、取締役会の決議を経て、横田氏は専(続く) -
大和ハウス IoT活用し健康促す 藤沢の戸建て分譲地が街開き
住宅新報 3月26日号 お気に入り大和ハウス工業は3月14日、神奈川県藤沢市本町の戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」(全114区画)で「スマートウェルネスシティ」の拠点となる集会所のオープンと、IoTとAIを活用した健康促進サービス(続く) -
旭化成・延岡工場 グループ支える創業の地
住宅新報 3月26日号 お気に入り3月1日に旭化成の創業地である宮崎県延岡市で工場見学会を開いた旭化成ホームズ。その内容はグループ企業の取り組みがメイン。視察の対象は旭化成のベンベルグ工場をはじめ、旭化成アビリティ、ホームズの設計入力(続く) -
バックオフィス支援の新会社 富士通ゼネ 外食中心に5月から業務開始
住宅新報 3月26日号 お気に入り富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は3月末、アウトソーシングテクノロジー(以下OSTech、東京都千代田区、茂手木雅樹社長)と共同で出資し、新会社として富士通ゼネラルOSテクノロジー(以下FGOT)を設立。F(続く)