マンション・開発・経営
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東急不動産、大船駅前の再開発事業で認可 総戸数253戸
東急不動産は、同社が2014年から参画し、大船駅北第二地区市街地再開発組合が横浜市栄区笠間二丁目で施行している「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」において、横浜市から7月25日に権利変換計画の認可を(続く) -
東京・三田に新築賃貸マンション サンケイビル
サンケイビルはこのほど、賃貸マンション「ルフォンプログレ三田」を竣工した。 都営地下鉄三田線・浅草線三田駅から徒歩6分の場所に立地する。鉄筋コンクリート造の地上14階建てで、総戸数は34戸。専有面積は2(続く) -
住友不 都下小平市で総戸数922戸 武蔵小金井駅へシャトルバスも
住友不動産は今秋、東京都下の小金井公園に近接する土地で開発中の総戸数922戸の環境創造型大規模マンション「シティテラス小金井公園の第1期販売を開始する。 現地はJR中央線武蔵小金井駅からバス6分・徒歩4分(続く) -
所沢駅東駅ビル計画、起工式開催 西武HD
西武ホールディングスはこのほど、「所沢駅東口駅ビル計画」(埼玉県所沢市)の起工式を行った。 同計画は、既存の駅舎や新たに線路上空と東口社有地を加えた敷地で行う複合施設開発。西武プロパティーズが開発し(続く) -
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トヨタホーム 小区画の分譲に参入 千葉・市川で戸建て11棟
トヨタホームとトヨタホームちばは、千葉県市川市で戸建て住宅11棟の分譲を始めた。 総開発面積は1566.5平方メートルで、1区画当たりの敷地面積は106.85~117.89平方メートル。延べ床面積は98.7~110.49平方メ(続く) -
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首都圏・上半期マンション供給、24年ぶりの低水準
不動産経済研究所の調査によると、2016年上半期(1~6月)に首都圏で供給された新築分譲マンションは1万4454戸(前年比19.8%減)で、上半期としては1992年(1万959戸)以来、24年ぶりの低水準となった。 ここにきて、(続く) -
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5月都市部マンション着工は約4500戸 国交省調べ
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における5月の分譲マンション着工戸数は4448戸だった。前年同月比は2.8%減。2カ月連続の減少となった。 -
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「ブリリアタワー上野池之端」の第1期248戸が即日完売 東京建物
東京建物が東京都台東区池之端で開発している「ブリリアタワー上野池之端」(地上36階建て・総戸数361戸)の販売が好調に推移している。 第1期(187戸)、第1期2次(51戸)、第1期3次(10戸)の248戸の販売がすべて登録(続く) -
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森ビルなど、新虎通り沿道で再開発
森ビルと大林新星和不動産はこのほど、東京都港区の「新虎通り」沿道での再開発プロジェクト「新橋4丁目計画」(仮称)工事に着手した。地上15階建て、延べ床面積1万7500平方メートルの複合施設を建設する。竣工(続く) -
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シドニー近郊で複合開発 マンション164戸など供給 大和ハG・住林など4社
大和ハウス工業とコスモスイニシアの大和ハウスグループと住友林業はこのほど、オーストラリア・シドニー近郊で、総事業費約129億円の複合開発「ドゥルモインプロジェクト(仮称)」に着手した。現地の不動産投資管(続く) -
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伊藤忠都市、滋賀・草津で初の新築マンション 外観デザインは景観に配慮
伊藤忠都市開発はこのほど、滋賀県草津市で開発中の新築分譲マンション「クレヴィア草津」のモデルルームを開設した。同社として滋賀県初のプロジェクト。 JR東海道本線草津駅から徒歩9分の場所に立地。由緒あ(続く) -
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安田不、築50年のビルを宿泊施設に
安田不動産は7月22日、東京都中央区の八丁堀駅前に、築50年のオフィスビルを改修した観光客向けホステル「ワイズアウルホステルズトーキョー」を開業する。地上6階建てで、最上階はサービスアパートメント(83平方(続く) -
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物流施設のプロロジス、着工前に50%のテナント決定 千葉県で
プロロジスは7月6日、千葉県市川市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川3」の開発に着手すると発表した。既に総面積の50%について、大手物流企業と賃貸借契約を結んでいる。8月末に着工し、完成は17(続く) -
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NTT都市開発、小学校跡地活用で京都市と協定締結
NTT都市開発はこのほど、京都市の「元清水小学校跡地活用に係る事業者」の契約候補事業者に選定され、京都市と基本協定書を締結したと発表した。約7300平方メートルの敷地に、ホテルと集会所を建設する予定。 -
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森トラスト伊達新社長、2027年に売上高40%増へ
森トラストはこのほど、伊達美和子新社長の就任会見を開き、12カ年のグループ中長期経営計画を発表した。不動産、ホテル、投資の3事業を柱とし、最終年度となる27年度には売上高を現在の40%増、営業利益を(続く) -
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東京23区マンション価格、19~20年がピーク 不動研調べ
日本不動産研究所の調査によると、15年に8.9%上昇した東京23区のマンション価格について、16年は2.5%上昇、17年は1.2%上昇と横ばいに近づき、19~20年をピークに21年以降はわずかな微減傾向が続く模様だ。 &nbs(続く) -
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豊島区駒込駅前でホテル用地取得 アパグループ
アパグループはこのほど、東京都豊島区駒込駅前でホテル用地を取得した。13階建て・143室の規模になる予定。これで、豊島区内のアパホテルは4棟・1028室となる。 -
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大成有楽不、女性向け3誌とコラボ 三郷中央で新築マンション
大成有楽不動産は、小学館発行の女性向け3雑誌とコラボレーションした新築分譲マンション「オーベルグランディオ三郷中央」を開発する。読者の声を基に、共用部のゲストルームやブックラウンジ、キッチンスペース(続く) -
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首都圏・新築マンション供給、6カ月連続減少 不動研調べ
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3002戸で、前年を14.1%下回った。これで、6カ月連続の前年比減となった。 1戸当たりの販売価格は5692万円(前年比18.3%上昇)(続く) -
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千葉ニュータウンで大規模戸建て開発 大和地所レジ
大和地所レジデンスはこのほど、北総線・成田スカイアクセス線千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分の場所で、総区画数275区画の大規模戸建てプロジェクト「サン・ユーロランド」を始動した。 総開発面積は約6万(続く)