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ビルを選ぶ時の重視項目、「賃料の安さ」がトップ ザイマックス調べ
イマックスは12月1日、オフィスビルに対するニーズ調査結果を発表した。ビルを選択する際に重視する項目としては、「賃料が安いこと」がトップだった。次いで、「最寄駅からの近さ」「耐震性」「清(続く) -
都心5区のビル市況、改善続く 三幸エステート
三幸エステートは11月13日、東京都心5区の大規模ビル市況(10月度)をまとめた。空室率は低下し、募集賃料も改善が進んでいることが分かった。 空室率は4.33%で2カ月連続の低下だった。3カ月(続く) -
都心5区のビル空室率、5%台を維持 三鬼商事調べ・10月末
%(前月比0.05ポイント減)で前月に引き続き5%台を維持した。 10月は新築ビル2棟が満室や高稼働で竣工し、既存ビルにも大型成約があった一方で大型解約も見られたため、この1カ月間に減少した空室面積は約3100坪(続く) -
物流施設の空室率、首都圏・近畿圏ともに低下 CBRE・第3四半期
で、満床で竣工。前期までに竣工した新築物件の空室も徐々に消化され、空室率は4.9%(前期6.1%)に低下した。年末までに竣工する3棟はすでに一部の空室を残すのみの状況で、空室率は更に低下する見込み。 (続く) -
都心のビル空室率、3カ月ぶり上昇 三幸エステート・8月度
心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の大規模ビルの空室率は4.64%で、3カ月ぶりに上昇した。前月よりも0.25ポイント上昇した。新築ビルへのテナント移転による2次空室の顕在化と、まとまった空室を抱えた大規模ビル(続く) -
想定成約賃料、3大都市ともに上昇 CBRE調べ
CBREはこのほど、3大都市オフィス市況(8月期)をまとめた。グレードAオフィスの想定成約賃料は、3大都市すべてで、前月を上回った。 東京のグレードAオフィスの想定成約賃料ビル経営者の景況感、改善続く 東京ビル協調べ
ビルヂング協会はこのほど、四半期ごとに実施している「ビル経営動向調査」(7月期)を発表した。ビル経営者の景況感は賃料、空室共に改善が続いることが分かった。 3カ月前と比較したビル経営(続く)都心Aクラスビルの成約ベース賃料、再び下落
テートは7月29日、「オフィスレントインデックス」(2014年第2四半期)を発表した。ニッセイ基礎研究所と共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標で、四半期ごとに公表している。それに(続く)東京ビル賃料、7年ぶりの高水準に CBRE調査
フィスビル市場動向を発表した。東京のグレードAオフィス(延床面積1万坪以上、築11年未満)の空室率は4.8%で前期比0.1ポイント上昇したが、想定成約賃料(坪単価)は3万1650円で同2.8%上昇した。三幸エステート、都心のビル賃料 3カ月連続で上昇
心5区のオフィスマーケットデータ(6月度)を発表した。大規模ビルの空室率は4.49%で前月から0.5ポイント改善した。空室率が4.5%を下回るのは2009年5月以来という。賃料(坪当たり)は1万8517円で3カ月(続く)都心5区のビル空室率、6月も低下 三鬼商事
イント減)で、12カ月連続の低下となった。基準階面積100坪以上の主要事務所ビル2626棟を対象に調査した。 新築ビルの空室率は18.09%で、前月比2.33ポイント改善した。既存ビルの空室率も6.23%で、同0.06ポイン(続く)世界のオフィス賃貸コスト ロンドンが引き続きトップ 東京は9位
間コストを米ドル換算した。それによると、トップは、前回調査(2013年12月期)に引き続きロンドン(ウエストエンド)で、賃貸コストは277・21米ドルだった。2位は香港(セントラル)で同241・92米ドル、3位は北京(金融街)(続く)ビルの想定成約賃料、東京・大阪で上昇 CBRE・5月期速報
CBREはこのほど、東京・大阪・名古屋の3大都市ビル市況速報(5月期)を発表した。グレードAの想定成約賃料(坪当たり)は、東京が3万1200円で前月比1.0%上昇した。大阪も1万9000円で同0.3%アップ。名(続く)需給バランス改善、中型ビルにも広がる 三幸エステート・6月
善が、大規模ビルから大・中型にも広がっていることが分かった。 基準階面積200坪以上の大規模ビルの空室率は4.99%で前月比ほぼ横ばいだった。2カ月連続で5%を下回った。大規模ビル「虎ノ門ヒルズ森タワー」の(続く)東京Aグレードビル賃料、8四半期連続で上昇 JLL(1~3月)
ジョーンズラングラサールは6月5日、2014年1~3月のビル市況を発表した。東京Aグレードオフィスの賃料(坪当たり、共益費込)は3万2268円で前期比1.4%アップした。8四半期連続の上昇となった。空室(続く)4月首都圏賃貸成約件数、3%減で3カ月連続マイナス
住宅の成約件数は2万1805件(前年同月比3.0%減)で、前年同月比3カ月連続のマイナスとなった。前年同月が8.4%増だったことから、その反動による可能性が高いと同社では分析している。 1戸当たり平均賃料<(続く)ビル空室率、3大都市すべて改善 CBRE速報
CBREは5月20日、3大都市のオフィス空室率・平均賃料速報(4月期)を発表した。東京23区、大阪市、名古屋市のいずれも空室率が改善した。 東京23区の空室率は4.7%で前年同期比0.4ポイント低下(続く)三幸エステート・4月 東京のビル賃料、底打ち期待高まる
月よりも0.41ポイント改善し、4.97%だった。2009年6月以来の4%台となった。低水準の新規供給と景気・雇用の拡大基調を背景にオフィスニーズが拡大した。同社では、今後は「虎ノ門ヒルズ森タワー」や「飯田橋グラン・(続く)東京のビル賃料、4カ月連続で上昇 4月末・三鬼商事調べ
た。平均空室率は6.64%(前月比0.06ポイント減)で、10カ月連続の低下となった。テナント企業の移転需要は堅調に推移した。一方で大規模ビルを含めた5棟の新築ビルが竣工したほか、大型解約の動きもあり、この1カ月間(続く)賃料下落の要素 「築年数」の影響が大 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、「分譲マンション賃料の徹底研究・属性研究」と題したレポートをまとめた。それによると、「最寄り駅からの所要時間」よりも「築年数」の方が、(続く)