キーワード:国土交通省 に関連する記事
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若者と国土の将来を対話、11月にイベント開催 国交省
国土交通省は11月、若年世代と共に国土の将来を考えるイベント「グランド・デザイン・ダイアローグ2022」を開催する。これに併せ、18歳以上26歳以下(22年4月2日時点)の参加者を10月24日まで募集(続く) -
全国で前月比1%増、既存住宅販売量指数6月分 国交省
国土交通省が発表した22年6月分の「既存住宅販売量指数」によると、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)は前月比1.0%増の113.9となった。また、30㎡未満のマンションを除いた合(続く) -
6月の不動産価格指数、住宅は前月比0.1%減 国交省
国土交通省が公表した22年6月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)によると、10年平均を100とした全国住宅総合指数は130.7で、前月比は0・1%減となった。内訳では、住宅地については前月比0.1%減(続く) -
「こどもみらい」、8月末で累計11.9万戸支援 国交省
国土交通省によると、「こどもみらい住宅支援事業」の22年8月末時点の実施状況は累計で11万9518戸となった。その内訳は、新築における(1)ZEH住宅が1万3620戸、(2)認定長期優良住宅等が1万2252戸(続く) -
気候変動リスク情報の活用促進へ、10月11日にシンポ 国交省など
国土交通省は、環境省、文部科学省、金融庁、国立環境研究所と連携して10月11日、「気候変動リスク情報の活用促進に向けた公開シンポジウム」をオンライン会議方式で開催する。気候変動リスク情(続く) -
既存建築物省エネ化推進事業で44件を採択 国交省
国土交通省は、22年度既存建築物省エネ化推進事業の第1回提案募集について、44件の採択プロジェクトを決定した。既存建築物の省エネ化の推進および関連投資の活性化を図るためのもので、民間事業(続く) -
前年同期比1.6%増の2.8兆円、22年度第1四半期リフォーム受注高
国土交通省が公表した「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」によると、22年度第1四半期の受注高の合計は前年同期比1.6%増の2兆8027億円となった。このうち住宅にかかる工事の受注高は9100(続く) -
マンションストック長寿命化、民間プロジェクトを追加募集 国交省
国土交通省は9月12日、「マンションストック長寿命化等モデル事業」について民間プロジェクトの追加募集を発表した。同事業は、今後急増する高経年マンションについて、適正な維持管理を促し、長(続く) -
斉藤国交大臣 G7都市大臣会合で、「持続可能な都市の発展」議論へ
斉藤鉄夫国土交通大臣は、9月11日~16日で海外出張を行い、ドイツのポツダムで開催されるG7都市大臣会合に出席する。持続可能な都市の発展に向けて、「気候変動への対応」や「都市のレジリエンス」といった今日的(続く) -
国交省 9月30日にウェブ講演会、官民連携の推進へ
国土交通省は9月30日、官民連携推進講演会をウェブ形式で開催する。官民連携の案件形成等に関する情報やノウハウの横展開を図ることを目的に、官民双方の立場から多種多様な事例を学ぶ。定員(続く) -
住宅は前月比0.3%増 不動産価格指数・22年5月
国土交通省が公表した22年5月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)によると、10年平均を100とした全国住宅総合指数は130.9で、前月比は0.3%増となった。 内訳では、住宅地については前月比1.0%増(続く) -
首都直下地震を想定、国交省が防災訓練
国土交通省は9月1日、 首都直下地震を想定した防災訓練を実施した。同省が毎年9月上旬に実施している「国土交通省地震防災訓練」で、今年は東京都23区を震源とする首都直下地震発(続く) -
店舗併用住宅など2件を採択、気候風土適応型事業で 国交省
国土交通省はこのほど、22年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)の第1回提案募集に対し、2件のプロジェクトを採択した。これは、地域の気候風土に応じた建築技術の継承・発展と低炭素(続く) -
「木造先導、優良木造プロジェクト2022」第1期事業採択 国交省
国土交通省は、中高層・大規模木造建築物の整備を促進するため、支援事業を行っている。このほど22年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)および優良木造建築物等整備推進事業において、第1(続く) -
CF活用で専門家派遣、希望事業者等を募集 国交省
国土交通省は8月1日、クラウドファンディング(CF)を活用した不動産特定共同事業の実施を検討する事業者・地方自治体の募集を開始した。募集期間は8月31日まで。 これは遊休不動産の再生・活用を(続く) -
不動産価格指数・22年4月、住宅は前月比1.6%増 国交省
国土交通省が公表した22年4月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)によると、10年平均を100とした全国住宅総合指数は131.3で、前月比は1.6%増となった。内訳では、住宅地については前月比0.9%減の10(続く) -
地域の気候風土に適応、第2回提案募集を開始 国交省
国土交通省は、22年度の「サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)」の第2回提案募集を開始した。応募期間は9月2日まで。 これは、伝統的な住文化を継承しつつも、環境負荷の低減を図るモ(続く) -
長期優良住宅の認定制度見直しなどを動画解説 国交省
国土交通省は、今年10月1日に施行予定の改正長期優良住宅法に基づく長期優良住宅認定制度の見直し概要について、ウェブ動画配信形式で説明を開始した。主な内容は、建築行為を伴わない既存住宅の認(続く) -
公共交通等の利便性向上へ調査費用を補助 国交省
国土交通省は7月13日、新モビリティサービス事業計画策定支援事業の公募を開始した。MaaSの円滑な普及促進に向け、改正地域公共交通活性化再生法に基づく新モビリティサービス事業計画の認定・協議(続く) -
低炭素建築物の新築等計画認定、21年度は2万件超 国交省
国土交通省がこのほど公表した低炭素建築物新築等計画の認定実績によると、21年度の認定総数は2万664件だった。内訳は、一戸建て住宅が1万6464件、共同住宅等の住戸・住棟が4127件、複合建築物が72(続く)