キーワード:タカラレーベン に関連する記事
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秋田駅周辺再開発地区で全83戸の新築分譲を発売 タカラレーベン
タカラレーベングループのタカラレーベン東北(宮城県仙台市、原忠行社長)はこのほど、秋田県秋田市で新築分譲マンション「レーベン秋田駅前GRAN LIVERA」の販売を開始した。(続く) -
横浜で1棟リノベマンション販売開始 タカラレーベン
タカラレーベンはこのほど、神奈川県横浜市で1棟リノベーションを施した分譲マンション「ル・アール横浜保土ケ谷」の販売を開始した。 同物件はJR線保土ケ谷駅から徒歩11分の立地。建物は鉄筋(続く) -
山形で15階建て70戸の新築分譲販売開始 タカラレーベン
タカラレーベングループのタカラレーベン東北(宮城県仙台市、原忠行社長)はこのほど、山形県山形市で「レーベン山形旅篭町CROSS THE TOWER」の販売を開始した。同社の山形市に(続く) -
名古屋営業所を開設、全国8拠点体制に タカラレーベン
タカラレーベンは6月7日付で、愛知県名古屋市に新拠点の「名古屋営業所」を開設した。これにより、同社の新築分譲マンション事業の営業拠点は全国8カ所の体制となった。 今回の新拠点開設は、(続く) -
野村不など「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」を着工
野村不動産、タカラレーベン、清水建設の3社が参画している「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」を着工し、5月12日に起工式を行った。同事業は、601戸の住宅を整備。1街区(主要用途・商業(続く) -
タカラレーベン、17年のリート上場目指す
タカラレーベンは、2017年のリート上場を目指す。現在、「駅前好立地」における築古物件の取得を進めており、建て替えた上で収益物件化する方針。また、現在の保有物件をそのまま運用するか、資(続く) -
タカラが新中計、フロー多様化やストック・フィービジネス拡大など
タカラレーベンはこのほど、新たな中期経営計画を策定した。期間は16年3月期から19年3月期。 「フロービジネス」の多様化を図るほか、「ストック・フィービジネス」を拡大させ、ROE(自己資(続く) -
タカラレーベン、東北エリア全域で事業展開へ
タカラレーベンはこのほど、東北エリア全域での事業展開を目的として、仙台市青葉区に「タカラレーベン東北」を設置すると発表した。 連結子会社を予定しているライブネッ(続く) -
不動産2社を子会社化 タカラレーベン
タカラレーベンは11月25日、取締役会において住宅情報館(愛媛県松山市)とライブネットホーム(東京都豊島区)の株式を取得し、連結子会社化することを決めた。両社とも株式取得予定は15年1月5日。(続く) -
つくば市で太陽光発電稼働 タカラレーベン
タカラレーベン(東京都新宿区)が、茨城県つくば市房内で進めているメガソーラー事業、「LS(レーベンソーラー)つくば房内発電所」が7月24日、稼働した。同日、竣工式典が開かれ、同事業関係者やつ(続く) -
新社長に島田和一副社長 タカラレーベン
タカラレーベン(東京都新宿区)は4月1日付けで、代表取締役社長に島田和一代表取締役副社長が就任する人事を発表した。2014年3月期業績で過去最高益を見込む中、若返りを図ることで、更なる経営の(続く) -
タカラレーベン 地方のマンション分譲加速、仙台と富山に営業所
タカラレーベン(東京都新宿区)が、地方中心市街地でのマンション分譲事業を加速させる。3月10日に開かれた取締役会で、北陸営業所と東北営業所を開設することを決めた。4月1日に富山県富山市に北(続く) -
戸別太陽光マンション 年間供給582戸で首位 タカラレーベン
タカラレーベン(東京都新宿区)は専有部で戸別に利用可能な太陽光発電システムを搭載したマンションについて、2013年は582戸を供給して全国1位だったと発表した。不動産経済研究所の調査で明らか(続く) -
タカラレーベン メガソーラーでファンド事業、上場第1号目指す
タカラレーベン(東京都新宿区)がファンド事業に参入する。10月28日付で、100%子会社「タカラアセットマネジメント」を設立した。今後、同社が積極的に取り組んでいるメガソーラー事業を目的にし(続く)