政策 住宅新報 2011年10月4日号 被災地に恒久木造住宅 工学院大学など宮城県石巻市で 印刷 東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県石巻市北上町で、工学院大学の教授らによる恒久的に住み続けられる木造住宅モデルの建設プロジェクトが進んでいる。沿岸部ながら津波被害を逃れた標高40メートル程の高(続く) この記事は有料記事です。 残り 86 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»