住まい・暮らし・文化
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ZEH仕様住宅 ゼロエコで展開 パナホーム
住宅新報 3月24日号 お気に入りパナホームは、戸建てスマートハウス4商品についてエネルギー収支ゼロを超える性能を備えた「ゼロエコ」仕様を新たに設定し、4月から展開していく。 (1)太陽光発電と蓄電システム、(2)家まるごと断熱とエコナビ(続く) -
優良ストック住宅推進協議会 建物評価でシンポ 中古住宅流通は変わるか 築20年超でも価値認める市場へ
住宅新報 3月24日号 お気に入り優良ストック住宅推進協議会(=スムストック、和田勇会長)は3月13日、「日本の中古住宅流通が変わる」と題したシンポジウムを開いた。 同協議会は08年に住宅メーカー10社によって設立された。主な活動としては加盟(続く) -
神奈川宅協全日神奈川 危険ドラッグ販売撲滅へ 出店防止で県と協定
住宅新報 3月24日号 お気に入り神奈川県・神奈川県警察と神奈川県宅地建物取引業協会(坂本久会長)、全日本不動産協会神奈川県本部(秋山始本部長)は3月19日、「危険ドラッグ等の販売防止に関する協定」について締結した。危険ドラッグ販売店等の(続く) -
全日・中村裕昌氏の黄綬褒章を祝う会
住宅新報 3月24日号 お気に入り中村裕昌氏(全日本不動産協会東京都本部本部長=写真)の黄綬褒章受章を祝う会がこのほど、ホテルニューオータニで開かれた。多数の政界、業界関係者らが出席した。 中村氏は、「諸先輩や取引先、金融関係の皆さん(続く) -
野田聖子議員招き 特別例会を開催 東京都不動産のれん会
住宅新報 3月24日号 お気に入り東京都不動産のれん会はこのほど、帝国ホテル東京で同会55周年を記念した特別例会を開催した。講師には、自民党前総務会長の野田聖子衆議院議員(写真)を迎えた。 野田氏は、人口減少時代に入る今後の日本が重視(続く) -
「鑑定評価の日」で 無料相談会開催 大阪府鑑定士協
住宅新報 3月24日号 お気に入り大阪府不動産鑑定士協会(西川和孝会長)は4月、日本不動産鑑定士協会連合会との協力行事として、大阪府内の各会場で不動産の無料相談会を実施している。毎年4月1日を「不動産鑑定評価の日」と定めており、不動産の(続く) -
「不動産を学ぼう」 全日大阪が市民講座
住宅新報 3月24日号 お気に入り全日本不動産協会大阪府本部(協賛=不動産保証協会大阪府本部)は3月16日、大阪市中央公会堂で「不動産のこと学ぼう会市民講座」を開催した。 同講座は、宅地建物取引業法に基づく法定研修会として同保証協会大阪(続く) -
女性の英知で家づくり 家族思いのプラン披露 ポラスグループ
住宅新報 3月17日号 お気に入り企画に参加したのは、現在、教育や美容・健康、IT、メディア、インテリアなどの各分野で活躍中の実務家やコンサルタント、研究者などで、全国で子育て講座、講師育成に取り組み、東大脳育成コーチでも知られる谷亜(続く) -
経団連推薦社内報 大和ハが総合賞に
住宅新報 3月17日号 お気に入り大和ハウス工業が発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人経団連事業サービス・社内広報センターが主催する14年度「経団連推薦社内報」の紙社内報部門(雑誌・新聞型)の総合賞に輝いた。 大和ハウスは(続く) -
住団連 一次エネルギー消費量、4月完全施行 独自の表示方法を普及推進
住宅新報 3月17日号 お気に入り住宅生産団体連合会(樋口武男会長)住宅性能向上委員会(伊久哲夫委員長=積水ハウス取締役専務執行役員)はこのほど、住宅の一次エネルギー消費量の表示方法の普及促進に取り組みはじめた。 住宅の省エネ基準は、13(続く) -
住宅着工、減少続く 20年度に77万戸台へ 市場研長期予測
住宅新報 3月17日号 お気に入り住宅不動産市場研究会代表の伊豆宏氏(明海大学名誉教授)はこのほど、15-20年度住宅着工予測を発表した。 それによると、14年度の87万6000戸(予測)に対し、15年度は93万戸に増加するものの、その後は16年度が88万(続く) -
サ高住にV2H 3電源を最適利用 積水化学
住宅新報 3月17日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーは、電力会社の電力網に系統連系する「V2H(VehicleToHome)」システムを搭載したサービス付高齢者向け住宅「進・ハーベストメント・V・トゥー・ハイム(VtoHeim)」を4月1日発売する。 1(続く) -
女子プロ有村選手とスポンサー1年更新 ミサワホーム
住宅新報 3月17日号 お気に入りミサワホームは、10年からスポンサー契約を結んでいた女子プロゴルファーの有村智恵選手との契約を3月から期間1年間で更新した。期間中、同社ロゴ入りキャップやバイザーを着用し、プロゴルフトーナメントに出場す(続く)