マンション・開発・経営
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日本橋地区のまちづくりテーマに 5カ国8大学学生がアイデア競う
住宅新報 4月23日号 お気に入り東京・日本橋室町1丁目周辺地区を題材に、5カ国、計8大学の建築家を志す学生が、様々な視点から都市環境と活性化へのアイデアを競う国際シンポジウム「グローバルな視点からみた東京・日本橋の都市環境」が4月15日(続く) -
既存モール、2期開発 北海道と木更津で 三井不動産
住宅新報 4月23日号 お気に入り三井不動産は、北海道北広島市と千葉県木更津市のアウトレットモール2施設の第2期開発に着手する。両施設とも店舗数を増やし、国内外の有力ブランドを充実させる。開業は、北海道が14年春、木更津が同年夏の予定だ(続く) -
イーソーコドットコム・大谷巌一の物流不動産Bizにチャンスあり 第1回 物流不動産が投資で大注目
今、物流不動産への投資が活発に動いている。Jリートでも、物流不動産に投資をするファンドの上場が相次いだ。 物流不動産とは倉庫や物流センター、それらの建設用地、トランクルームなどの事業用不動産を指(続く) -
不動産企業初シンガポールに上場 トーセイ・山口社長に聞く 今後の海外戦略は 投資資金誘致を加速 Sリート上場も検討
住宅新報 4月23日号 お気に入りトーセイ(東京都港区)が3月27日、シンガポール証券取引所(SGX)メインボード(別掲参照)に上場した。東京証券取引所への上場を維持したまま行うセカンダリー上場で、シンガポール証券取引所への日本企業の上場は00年(続く) -
HEMS導入で横浜市初認定 リストのマンション 節電行動実験に参加へ
住宅新報 4月23日号 お気に入りリスト(横浜市)が横浜市鶴見区で開発を進めているマンション「仮・リストレジデンス鶴見」が、横浜市の低炭素なまちづくりを目指した横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)の認定を取得した。 同認定は、YSCPが1(続く) -
築34年テラスハウスを建て替え 千葉県市川市マンション分譲へ 長谷工
住宅新報 4月23日号 お気に入り長谷工コーポレーション(東京都港区)は5月下旬をメドに、千葉県市川市で地上8階建て総戸数84戸のマンション、ブランシエラ市川行徳の販売を開始する。同物件は、築34年の木造2階建てタウンハウス、行徳ファミリオ((続く) -
広島駅前に大規模複合 中四国・九州で最高層 住友不動産など
住宅新報 4月23日号 お気に入り広島駅南口の再開発事業の建築工事がこのほど始まった。同事業には住友不動産が参加組合員として参画している。 約8300m2の敷地に、住宅を中心に商業や公共施設などが入る西棟(52階建)と、駐車場や店舗で構成さ(続く) -
福岡初マンションが好調 三菱地所レジデンス
住宅新報 4月23日号 お気に入り三菱地所レジデンスはこのほど、マンションブランド「ザ・パークハウス」の福岡初物件となる「ザ・パークハウス平尾」(総戸数45戸)の第1期が即日完売したと発表した。第1期20戸(84~146m2)と、同2次3戸(89~114m2)(続く) -
RICSと協力覚書 日本不動研
住宅新報 4月23日号 お気に入り日本不動産研究所(福田進理事長)は4月15日、英国王立チャータード・サーベイヤーズ協会(RICS、アラン・コラット会長)と、相互の使命と利益を尊重した上で両者の協力・協同を誠実に推進することで協力覚書を締結し(続く) -
マンション2物件を分譲 日神不動産が都内で
住宅新報 4月23日号 お気に入り日神不動産(東京都新宿区)はこのほど、東京都内で2つのマンション分譲を開始した。北区王子二丁目で開発を進めている総住戸数45戸のパレステージ王子(以下、王子)と、足立区六町一丁目で開発を進めている総住戸数3(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第47回 シリーズ「Jリート市場」 想像超える〝規模の利益〟 日本ビルファンドマネジメント代表取締役社長 田中健一氏に聞く
「点検不動産投資」Jリート市場シリーズ47回目は、日本ビルファンド投資法人の資産運用会社、日本ビルファンドマネジメントの田中健一代表取締役社長のインタビュー2回目(全3回)。「物件取得力で優位」にあるとす(続く) -
公式英語サイトで高級住宅の売買物件情報 ケン・コーポ
住宅新報 4月23日号 お気に入りケン・コーポレーション(東京都港区)は、データベースと連動した都心高級住宅の売買物件情報を公式英語サイト上において提供するコンテンツを開設した。 東京7エリアで3000万円~5億円以上の物件検索機能を付与(続く) -
不動協が50周年記念シンポ開く 「競争力高める元年に」 不動産業の役割などで議論
住宅新報 4月16日号 お気に入り不動産協会(木村惠司理事長)は4月10日、東京・大手町の日経ホールで「活力ある日本と不動産業の役割」をテーマとした50周年記念シンポジウムを開いた。 木村理事長は冒頭のあいさつで、「設立当時は高度成長期で(続く)




