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新築不動産・駆け付けアフターサポート「ファーストサポート10」とは?

新築不動産の専有部アフターサポート、住設保証も担う“プロフェッショナル”

 同社は野村不動産ホールディングスが51%、プレステージ・インターナショナルが49%を出資し、17年3月に設立。野村不動産グループが展開する分譲マンション入居後のメンテナンス・サポートシステム「NEXT PASS 10」も運営しており、同システムは物件のご契約時に平均加入率80%~90%(17年1月時点)と高い実績を誇る。

 同社は“住宅のプロフェッショナル”として、暮らしの中で不意に起こる、水回りや電気設備、建具などのトラブルで24時間、365日専門スタッフが駆け付け応急処置を施す「駆け付けサービス」と、最大10年までの「住宅設備機器10年保証サービス」を事業の大きな2本の柱としている。

24時間365日対応可能。不動産アフターサポート「ファーストサポート10」

 同社がこの6月、満を持して不動産会社に提供を始めたのが、B to Bの新築入居者向けのアフターサポートである専有部サポートサービス「ファーストサポート10」だ。同サービスは、従来は共用部しか行われてこなかった管理・メンテナンスを専有部に広げ、「駆け付けサービス」と「住宅設備機器10年保証サービス」をどちらか一つ、あるいは両方でも選ぶことができる。いずれのサービスも、北海道から沖縄まで全国展開している。

 また、24時間、365日住宅専門チームが対応する「お客様コンタクトセンター」サービスも必ずパッケージで付属する。1物件(1棟)からでも導入できる上、野村不動産グループの実績に裏打ちされた高品質のサービスを“自社サービス”として展開できるのも、大きな魅力となっている。

 同サービスで管理・メンテナンスをアウトソーシングすることにより、クライアント企業の経営資源をコア事業に集中することを促し、既存業務の効率化、コスト抑制、収益拡大の実現が可能となる。加えて、競合他社との差別化、顧客満足の向上、クライアント企業自体の企業価値向上も図ることができる。一定期間、同サービスの無償提供などを行えば、新規顧客獲得の販売促進に活用することも期待できる。

 同サービスは、発売開始から2カ月ほどで既に不動産会社約10社もの契約内示があり、早くも人気を集めているのもうなずけるところだ。

FLA社の不動産アフターサポート基準の特徴は「一次対応無料」

 また、この不動産アフターサポート「ファーストサポート10」では、「駆け付けサービス」「住宅設備機器10年保証サービス」とも、一次対応などが無料となっているのも見逃せないポイントだ。

 「駆け付けサービス」のサービス期間は、10年間に及ぶ。水回りから電気設備、建具、鍵、ガラスのトラブルに至るまで、専門スタッフ1人による一次対応(30分程度の調整・応急処置)の出張費・作業料が無料、10年間の利用回数が無制限で使用できる(二次対応などは有料)。

 「住宅設備機器10年保証サービス」については、マンションの場合、給湯器、浴室乾燥機、コンロ、キッチンレンジフード(換気扇)、温水洗浄暖房便座といった住宅設備機器が故障した際、引き渡しから10年間にわたり、同サービスの対象機器の部品・機器代(本体交換含む)が無料、出張料・作業料が無料、対象期間中の利用回数が無制限で利用できる。

 FLA社の対応実績として、住宅設備機器の故障は、マンションの場合、10年間で平均して2~3回発生している。同サービスは1戸当たりの支払い限度額が300万円となっているが、十分な保証額といえるだろう。

不動産管理・アフターサポートの実務は、技能の高い専門スタッフが

 更に特筆すべきは、同社の管理・アフターサポートを担う専門スタッフのサービスの品質の高さだ。「駆け付けサービス」の全国拠点網は、412社、1,793営業所、2,907拠点、中でもプレステージ・インターナショナルの100%子会社であるプレミアホームアシストは11拠点、100人にも及び中核を担う。「駆け付けサービス」では、同社をはじめ、厳格な教育・研修制度により専門スタッフを育成。クライアント企業、管理会社ごとの独自ルールに従い、適切で迅速な緊急対応から原状回復までをサポートできる体制を整えている。同スタッフが常備する装備も、中規模リフォームができるほどの道具や部材を取り揃えている。

 一方、「お客様コンタクトセンター」では、「駆け付けサービス」や「住宅設備機器10年保証サービス」についてクライアント企業の顧客から電話で相談を受け、訪問の手配を行うが、クライアント企業のアフターサポート部門や管理会社などとの連携が可能。専用システムによる履歴管理やフィードバック体制も整備している。

 こちらも専門スタッフへのシビアな研修制度や管理体制により電話応答率95%(社内基準)、クレーム率0.01%以下を実現しており、高品質なサービスを提供している。

ますますニーズが増える不動産管理業務委託

 不動産会社、顧客双方の要望を踏まえたこうした不動産管理業務委託、不動産のアフターサポートは、今後ますますニーズが増えていくことだろう。入居後、年々高まる不具合のリスクに即座に対応できるサービスは、やはり顧客側からすれば、「自分で手配しなくて済む」「いつでも電話で相談できるのが心強い」「不具合時の不便や修理費を考えると、安心感がある」とメリットは尽きない。

 なお、「駆け付けサービス」は、部材・部品交換代は別途費用が発生する。「住宅設備機器10年保証サービス」の対象機器は、あらかじめプランが組まれており、物件ごとのカスタマイズは不可となっている。

 1物件当たりの業務委託費用は、「駆け付けサービス」で9万円から、「駆け付けサービス」と「住宅設備機器延長保証サービス」のセットで17万4600円から(いずれも集合住宅で全戸付帯の場合、税込み)。この他、戸建用の同サービスもある。詳しくは、ファーストリビングアシスタンスの「ファーストサポート10」サイトまで。

「ファーストサポート10」

新築分譲マンション・戸建て供給企業のアフターサポート向けの、24時間365日の専有部サポートサービス。「お客様コンタクトセンター」「駆け付けサービス」「住宅設備機器10年保証サービス」を組み込んだ、便利なパッケージ商品。物件単位で導入が可能だ。

問い合わせ先
http://www.f-la.co.jp/
電話番号 03-3344-3951

株式会社 ファースト リビング アシスタンス

所在地:
〒160-0023
東京都新宿区西新宿 6-26-12

事業内容:
住まいと暮らしの駆け付け事業

関連会社:
株式会社プレミアホームアシスト
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル14階

野村不動産ホールディングス株式会社
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-26-2

株式会社プレステージ・インターナショナル
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル14階