2カ月ぶりに悪化 8月景気指数
住宅新報 2015年9月8日 号 10面
帝国データバンクの調査によると、8月の景気動向指数(景気DI)は45.1となり、2カ月ぶりに悪化した。
同社は、「世界的な金融市場の混乱に加え、公共事業の発注遅れや生産活動の弱含みが表れた」と分析。ただ、「国内景気は中国発の世界同時株安で下押しされたものの、雇用・所得環境の安定もあり、景況感の悪化は小幅にとどまった」とした。
業界別では、10業界中6業界が悪化。金融は46.5で前月比1.6ポイント減。2カ月連続で悪化した。株式市場の変動幅が拡大したことでリスク回避傾向が高まった。
























