東京商工リサーチの発表によると、23年度(23年4月~24年3月)の不動産業の倒産件数は281件(前年度比15.1%増)、負債総額は1053億7000万円(同51.4%増)で、共に2年連続で前年度を上回った。 23年度最大の倒産は、(続く)
この記事は有料記事です。 残り 370 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)