住まい・暮らし・文化

過去最高売上高も評価損で大幅減益 三栄建築設計23年8月期

 三栄建築設計の23年8月期決算は、売上高は過去最高だったものの、建築コストの上昇に伴う利益率低下や米国不動産の収益性悪化による棚卸評価損、子会社取得関連費などの計上により、各段階利益は大幅な減益となっ(続く)

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