資格・実務

知って得する建物の豆知識 363 昭和レトロな工事現場 ドラム缶の焚き火台、終日ラジオが流れ

 筆者が若かりし頃、昭和30年代の工事現場は現在とは全く異なるものでした。現在はタッカーの音がたまに聞こえるだけで、後は電動ドリルの低い「ウィーン」という音が聞こえる程度。路上駐車の車もなく、パッと見た(続く)

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