住まい・暮らし・文化

住団連・経営者の住宅景況感調査 注文・分譲とも見通し厳しく

 住宅生産団体連合会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)が実施した「経営者の住宅景況感調査」における22年度第4四半期(23年1~3月)の総数見通しは、受注戸数がマイナス23ポイント、受注金額が0ポイントと、戸数は3(続く)

この記事は有料記事です。 残り 516 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»