国土交通省が1月31日に公表した建築着工統計調査報告の22年通期(22年1月~12月)によると、住宅着工戸数は85万9529戸(前年比0.4%増)となった。持ち家は減少したものの、貸家と分譲住宅が増加したため、総計では2年(続く)
この記事は有料記事です。 残り 1442 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)