マンション・開発・経営

東急不、東京・千代田区で全69戸 先行販売で4割が契約済み 坪単価1000万円超の〝環境先進〟物件

 東急不動産は1月14日、東京都千代田区で開発を進めている分譲マンション「ブランズ千代田富士見」の案内を開始した。同区で初めてZEH-Mを取得するほか、著名な建築家である隈研吾氏がデザイン監修を担当し意匠性も追求。立地の希少性と併せて戸当たり販売価格は最高10億円程度を見込んでおり、ブランドコンセプトである〝環境先進マンション〟の旗艦物件と位置付ける。

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