不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、物流施設の市場動向をまとめた。2022年第3四半期(7~9月)を調べたもので、東京圏の空室率は5.0%(前期比1.0%上昇)となった。前年比では2.4%の上昇だ(続く)
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