住まい・暮らし・文化

住林、第一生命らと私募ファンド組成 介護付有料老人ホーム4施設 ESG配慮型で拡大

 住友林業と第一生命保険は、ESG配慮型の不動産ファンドを組成した。アセットマネジャーは、住友林業の100%子会社SFCアセットマネジメントとサムライ・キャピタル(東京都港区、青山健社長)。対象アセットは住友林業(続く)

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