住まい・暮らし・文化

住団連・経営者の住宅景況感調査 新築戸建てはマイナス見通し継続

 住宅生産団体連合会(芳井敬一会長・大和ハウス工業社長)が実施した「経営者の住宅景況感調査」における今年度第3四半期(22年10~12月)の総数見通しは、受注戸数がマイナス27ポイント、受注金額がマイナス18ポイン(続く)

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