ジョーンズラングラサール(JLL)は5月20日、大阪のオフィスマーケットサマリーを発表した。それによれば、22年第1四半期(1~3月)は、期末時点の空室率は3.9%(前期比0.8ポイント上昇)となり、前年比で2.0ポイントの(続く)
この記事は有料記事です。 残り 103 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)