マンション・開発・経営 住宅新報 2022年4月26日号 不動産経済研・21年度マンション供給 首都圏で3年ぶり3万戸台 価格は最高更新の6360万円 印刷 不動産経済研究所は4月18日、21年度の首都圏新築分譲マンション市場動向をまとめ、公表した。供給戸数は2年連続増となる3万2872戸(前年度比13.2%増)で、18年度以来3年ぶりに3万戸台を回復した。また戸当たり平均価(続く) この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます) 会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»