住まい・暮らし・文化

高単価で受注金額は堅調 住団連の業況調査 棟数実績は大幅後退

 住宅生産団体連合会(阿部俊則会長=積水ハウス会長)はこのほど、20年度第4回住宅業況調査の結果を公表した。20年10~12月の戸建て注文住宅の実績指数は、前四半期(7~9月)比で受注棟数がマイナス29ポイント、受注金(続く)

この記事は有料記事です。 残り 675 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»