大東建託は10月30日、20年3月期第2四半期の決算を発表した。グループ連結業績は、前年同期に比べ、売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも減少した。 受注高も同14.1%減の2543億円と低迷し、要因として、(続く)
この記事は有料記事です。 残り 356 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)