政策

20年度の住宅着工戸数85.5万戸の見通し 建設経済研

 建設経済研究所は9月26日、19年度と20年度についての「建設経済モデルによる建設投資の見通し」を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は19年度に89.2万戸(前年度比6.4%減)、20年度に85.5万戸(同4.2%減)とな(続く)

この記事は有料記事です。 残り 58 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»