総合 住宅新報 2019年5月1日号 日銀 金融システムレポート 不動産貸出、29年ぶり「過熱」 市場全体のバブルは否定 印刷 日本銀行は4月17日に公表した「金融システムレポート」で、金融活動指標における不動産業向け貸出の対GDP比率が、バブル期の90年以来初めて過熱を示す「赤」へと転化したことを明らかにした。 同レポートは日(続く) この記事は有料記事です。 残り 599 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»