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土地基本法に見る不動産意識の変遷 「高騰抑止」から「放棄検討」へ 登記、管理、活用……土地が〝重荷〟に

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 近年、土地に対する意識に大きな変化が訪れている。象徴的な事実の一つは、全国的な「所有者不明土地」(不明地)の増加だろう。個人・法人問わず、長く財産の代表格であった土地が、誰のものとも分からないまま放置され、しかも年々その面積は増え続けている。我が国の土地のあり方の基本理念を示した土地基本法を軸に、土地に対する意識の移り変わりを振り返る。

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