マンション・開発・経営

五輪選手村跡に環境先進都市 東京・晴海 住宅・商業など24棟5632戸

 20年の東京五輪の選手村として整備し、その後先進的な街づくりを目指す晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業の事業発表会が10月31日に都内で行われた。施行者である東京都と特定建築者11社で、住宅約5600戸、商業施設、公園、道路、学校などを一体的に整備する。23年に第一次街びらき、25年の事業完了予定。

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