不動産経済研究所の調査によると、4月に首都圏で供給されたマンションは2342戸で、前年比14.6%減だった。前年にあった東京・品川エリアでの大型物件供給の反動減もあり、4カ月ぶりの減少となった。エリア別でみる(続く)
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