賃貸・管理 住宅新報 2018年4月17日号 新たな住まい方を研究・提案 まちの拠点オープン 神奈川県住宅供給公社 印刷 神奈川県住宅供給公社はこのほど、横浜・関内の同公社1～2階をリニューアルし、「Kosha33」としてオープンした。空間を「カフェ」や「ライフデザインラボ」など4つにゾーニングして、人やまち、住まいをつなぎ、同公社が考える「生涯賃貸」を提案していく。 この記事は有料記事です。 残り 658 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
