不動産経済研究所によると、1月に首都圏で供給された新築分譲マンションは1384戸(前年同月比7.4%減少)となり、11年1月以来の低水準となった。初月契約率は61.6%となり、前年を3ポイント上回ったが、発売戸数、契約(続く)
この記事は有料記事です。 残り 820 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)